中学英語の参考書・文法書、音声解説付き 中学英語の英文法。高校生・大人もやり直して中学英語を完全マスター。
偏差値70超を目指す『中学英語の英文法』は中学3年間で学習する英語をわかりやすく1冊にまとめた音声解説付き参考書・文法書です。この1冊で中学英語を完全に理解・マスターすることができます。音声による解説付きの約320ページある電子書籍です。中学生はもちろん、これから英語を勉強する小学生のお子さん、英語をやり直したい高校生から大人の方にもご利用いただけます。電子書籍ですので、繰り返し印刷できます。音声解説・電子書籍、共にパソコン・スマホ・タブレット等で聞いたり取り込んで携行することもできます。
目次
- 1 中学英語の参考書『中学英語の英文法』とは?
- 2 『中学英語の英文法』は、ここがちがう!
- 3 音声解説付きなので、さらにわかりやすい!
- 4 テキスト・音声解説の説明がわかりやすい!
- 5 音声解説を聞きながら飽きずに集中して勉強できる!
- 6 単元ごとに確認問題がついている!
- 7 何度でも印刷できる!
- 8 どこでも学習できる!
- 9 『中学英語の英文法』の特徴
- 10 『中学英語の英文法』は難しい語句を避けています
- 11 『中学英語の英文法』はこのような方に最適です
- 12 『中学英語の英文法』を効果的に活用するには
- 13 『中学英語の英文法』は何度でも印刷できる
- 14 『中学英語の英文法』の経緯
- 15 『中学英語の英文法』は1冊で兄弟の利用が可能!個人塾・家庭教師の教材としても可能!
- 16 『中学英語の英文法』ご購入後もフォロー
- 17 保護者の皆様へ
- 18 『中学英語の英文法』の価格
- 19 『中学英語の英文法』の目次(音声解説・書籍見本)
中学英語の参考書『中学英語の英文法』とは?
『中学英語の英文法』は中学3年分の英文法を音声解説を聞きながら学習できる文法書です。
塾講師時代、読むだけでわかるテキストの必要性を感じ、作成しました。
そして作成したテキストを使用して教えながら、説明が不足している項目を補ったり、学習者(中学生)がわかりにくい部分を修正し続けて完成したテキストが『中学英語の英文法』です。
3年分の内容で約320ページある音声解説付き電子書籍です。
例文のみ音声付きの参考書はよくありますが、
『中学英語の英文法』はテキストの説明がすべて音声解説に収録されています。
音声による解説がなければ、わかりやすさ・参考書としての効果は減ってしまいます。
黙読するよりも、解説を耳で聞きながら参考書を目で読んだ方が理解力・暗記力は高まります。
解説を聞きながら読むので、英文法がわかりやすく理解できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この効果を高めた参考書が『中学英語の英文法』です。
さらに偏差値70超を目標にしています。
英語学習のコツがわかれば、英語をマスターするのは難しくありません。
英文法を理解し、英単語、英熟語・連語を覚えればよいのです。
『中学英語の英文法』で学習すれば、英文法、英熟語・連語がマスターできます。
このページの下の 『中学英語の英文法』の目次 にテキストと音声解説の見本があります。テキストの見本は印刷でき、音声解説の見本は聞くことができます。
『中学英語の英文法』は、英語を勉強している中学生の生の声を取り入れています。
『中学英語の英文法』は、この元となるテキストを作成後、数年間実際に使用しました。
その間、テキストは何度も改訂されました。
説明が不足している項目を補ったり、英語学習者である中学生にとってわかりにくい部分を修正し続けたからです。
そして数年後、音声解説とともに、中学生に満足してもらえる参考書として完成したのが『中学英語の英文法』です。
見た目は市販の参考書と変わりません。
しかし、内容は英語が苦手な人も聞きながら読み進めれば英語が理解できるようになっています。
また、難しい分野は特にわかりやすく解説しています。
英語は重要な教科です。
そして、当たり前ですが、ちょっと勉強してすぐに得意になり、試験で高得点を取ることができるような教科ではありません。
ですから、自分の子が「英語がわからない!」と言ったり、英語の試験で悪い点を取ったりすると、親としては焦ってしまいます。
わからなくなってしまった英語を理解するためには、わからない単元(文法)の復習をしなければなりません。
しかもすぐに始めなければ、復習量が増えるばかりで、お子さんの負担も増えます。
先の単元を一生懸命学習しても、ますますわからなくなり、英語嫌いになります。
英語嫌いになってしまうと、英語に対する学習意欲がなくなりますので、英語の成績が低迷し続けてしまうのです。
そのような時にご活用いただきたいのが『中学英語の英文法』です。
お子さんは、自分にとって難しい単元を復習するわけですから、わかりやすくて、理解しやすい教材を用いて学習しないと、容易に理解できません。
まして、書かれた文字を読むだけで理解することは、お子さんにとって苦痛です。
『中学英語の英文法』はテキストに書かれた内容(解説)を音声解説が音声で説明しています。
音声解説を聞きながらテキストを読み進めて学習しますので、復習だけではなく、ふだんの学習に活用することもできます。
塾に通う代わりに『中学英語の英文法』で勉強したり、『中学英語の英文法』を利用して先の学習(予習)をすることもできます。
『中学英語の英文法』は、わかりやすくするため、覚える必要のない用語(文法用語)の説明は極力避けています。
これを知らなくても英語の学習を進めることはできます。
実際、偏差値70以上取り続けた子もいます。
英文法をただ丸暗記するのではなく、英語の文のしくみを理解して覚える参考書です。
★お子さんが、楽に学習でき、楽に理解できる。
★お子さんが、試験で高得点を取り、英語を完全に習得できる。
このような願いを込めて作成しました。
PDFの電子書籍ですので、印刷はもちろん、パソコン、タブレット、スマホに取り込み読むこともできます。
音声解説もパソコン、タブレット、スマホで聞くことができます。(通信環境が必要です。)
著者(私)の詳しいプロフィールはこちらです。
『中学英語の英文法』は、ここがちがう!
見た目は市販の参考書と変わりません。
しかし、中学生にとって難しい分野を特にわかりやすく解説しています。
テキストの解説だけでなく、音声解説を聞きながら読み進めることができますので、塾に通わなくても、家庭教師に教わらなくても、英語を学習することができます。
ただ読むだけの学習は、飽きて途中で中断することがよくあります。
音声解説を聞きながらテキストを読むと、飽きずに途中で中断することなく継続して学習できます。
自分にとって難しい部分、聞き逃してしまった部分は、何度も繰り返し聞き、学習できます。
音声解説付きなので、さらにわかりやすい!
『中学英語の英文法』は音声解説付きです。音声解説には、テキストに沿った解説が収録されています。(丁寧にわかりやすく説明しています。)
例文のみ音声がついている参考書はよくありますが、『中学英語の英文法』は、解説全てが音声に収録されています。
音声解説付きなのでこれから英語を学習する小学生のお子さんにも先取り学習としてご利用いただけます。
音声解説を聞きながら、塾や予備校のように、学習できます。
一人で、都合のいい時間に、自分のペースで、学習できます。
多くの人が英語の勉強で挫折する理由は、
1.参考書の例文が読めない。
2.参考書の解説を読んでも、説明の意味が分からない。
3.参考書を読むだけでは飽きてしまう。
です。
音声解説があれば、挫折せずに学習し続けることができます。
テキスト・音声解説の説明がわかりやすい!
教育現場で直接指導していて、中学生が苦手な分野・理解しにくい分野を、どのように説明すれば中学生は完璧に理解できるか、長年の経験から得ることができました。
中学生にとってわかりやすい説明が『中学英語の英文法』に収録されています。
英語を学習している中学生の生の声を取り入れていますので、多くの中学生が難しく感じる部分を特に詳しく、わかりやすく説明しています。
英語を学習する上で、是非覚えてほしいこと・コツなども随所に説明されています。
音声解説を聞きながら飽きずに集中して勉強できる!
ただテキストを読むだけですと、飽きてしまったり、集中力がなくなってしまい、途中で読むことを中断してしまいます。
しかし音声解説を聞きながら勉強すると、途中で中断することなく、聞きながら1単元読み終えることができます。
多くのご利用者の方から「集中して勉強できるようになり、その結果、理解できるようになった!」という声を頂いております。
単元ごとに確認問題がついている!
単元末に問題がありますので、理解度を確認できます。
問題は、文法の理解度を確認することが目的なので、難しい語句を避けて構成されています。
市販の参考書の問題は難しい語句を使っているものが多く、そのため意味がわからず、解けず、英語が嫌いになってしまうのです。
何度でも印刷できる!
テキストは電子書籍ですので、何度でも印刷することができます。
ここだけ覚えよう!という時、そのページだけ印刷して、勉強したり、携行することができます。
書き込んだけど失敗した!という時、再度印刷することができます。
また、スマホやタブレットに取り入れて携行することもできます。
工夫した活用方法です!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
娘は、学校のノートに使っているルーズリーフに『中学英語の英文法』を追加して挟むようになってから、自分のノートが本格的な参考書になったようで、積極的に家で勉強するようになりました。ノートが参考書代わりになるし、いちいち参考書を調べずに勉強できるので、楽だと言っています。家で勉強する時間が増え、英語の成績も上がっているので、今のまま続けてくれればと思っています。(山本様)
山本様(お母様)から上記のメールを頂きました。
お子さんは、ふだん家で英語を勉強するときは音声解説を聞きながら『中学英語の英文法』のテキストを使っているそうです。
そして、学校の授業の予習をするとき、難しい単元や覚えていない文法に関しては『中学英語の英文法』の解説をコピー用紙に印刷して、学校のノートの該当単元に挟んで追加するそうです。
授業中にすぐ調べて確認することもできますし、手間が省けますので楽に学習できます。
同じことをするなら、楽な方が継続できますし、集中することもできますね。
英語の勉強方法は1つではありません。
英語をマスターできれば、どんな方法でもよいのです。
山本様のお子さんのように『中学英語の英文法』のメリットを活用して、お子さんの英語が得意になることを願っています。
どこでも学習できる!
『中学英語の英文法』は電子書籍ですので、パソコン・スマホ・タブレット等に取り込んで携行することもできます。
ですから、外出時の空き時間や、電車・バス等の移動中でも学習することができます。
通信環境があれば、音声解説を聞くことができます。
音声解説を聞きながらテキストを見て学習することができます。
『中学英語の英文法』の特徴
英語を長年教えてきて、詳しく説明した英文法・よく質問された英文法の解説、すなわち学習者にとって難しい分野・苦手な分野の詳しい説明が『中学英語の英文法』に全て載っています。
『中学英語の英文法』は中学生はもちろん、基本から英語をやり直したい高校生以上の方にもご活用いただけます。
『中学英語の英文法』は楽に理解できるように、覚える必要のない用語(文法用語)の説明は極力避けています。
これを知らなくても英語の学習を進めることはできます。
実際、『中学英語の英文法』の勉強だけで偏差値70以上取り続けた子、高校生の時に使い始め英語の成績が伸び志望大学に合格した子など結果も出ています。
英文法をただ暗記するのではなく、英語の文のしくみを理解して覚える文法書です。
英語を学習している中学生の生の声を取り入れていますので、多くの中学生が難しく感じる部分を特に詳しくわかりやすく説明しています。
『中学英語の英文法』は難しい語句を避けています
各単元、【解説】と【問題】で構成されています。
【問題】は文法の理解度を確認することが目的です。
そのため難しい語句を避けて作成されています。
市販の参考書の問題は難しい語句を用いているものが多く、そのため意味がわからず解けず、英語が嫌いになってしまうのです。
『中学英語の英文法』はこのような方に最適です
部活動などで忙しく、塾通いできない方
音声解説の説明を聞きながら、テキストを読み進めれば、塾で習わなくても英語を学習できます。
部活動の時間帯や練習内容を考慮して、家庭でのスケジュールを決めれば効果的な学習ができます。
塾・通信教育講座で勉強している方
塾や通信講座等で勉強したけどよく理解できなかった、しかも塾では時間が限られているため質問できなかった、という時は『中学英語の英文法』の該当する単元を見てください。
そして音声解説を聞きながらテキストを読んでください。
わかりやすく説明してくれます。
疑問点が解決できます。
集中して勉強できない方
音声解説を聞きながらテキストを読み進めるため、途中で中断することなく、1単元読み切ることができます。
ですから、ただ読むだけより、効率よく学習することができます。
その結果、理解度が高まり、高得点を取れるようになります。
多くの利用者がこの勉強法で学力が伸びていますので、なかなか集中して勉強できない方は、聞きながら読んで理解していく勉強法をおすすめします。
一人で、自分のペースで、学習したい方
自分にとって難しい単元は、何度でも繰り返し聞くことができます。
都合のいい時間に、自分のペースで学習できます。
参考書を持ち歩きたい方
移動中・移動先で勉強したいけど参考書は邪魔になる!という場合『中学英語の英文法』を印刷すれば楽に携行できます。
PDFの電子書籍ですので、パソコン、タブレット、スマホに取り込み読むこともできます。
音声解説もパソコン、タブレット、スマホで聞くことができます。(通信環境が必要です。)
これから英語を学習する小学生
音声で解説していますのでこれから英語を学習する小学生にも理解しやすい参考書です。
文法用語や難しい単語を極力避けていますので小学生にもわかりやすい参考書です!
小学校の授業で学んだ単元をこの参考書で復習して理解度を高めてもいいですし、先取り学習として利用することもできます。
小学6年生でしたら4年間(小6~中3)、小学5年生でしたら5年間(小5~中3)、この参考書を使い続けることができます!
短期間で既習内容(中学英語)を総復習したい高校生以上の方
テキストと音声解説を活用して、都合のいい時間に、自分のペースで、効率よく、中学英語を総復習することができます。
『中学英語の英文法』をマスターすれば、難しい英語も容易に理解できるようになります。
英語が得意で、塾で教えたいが教え方に不安を感じている方
各単元、どのように説明すればよく理解してもらえるか、テキストと音声解説が見本になります。
一般的な文法の説明では、全員に理解してもらうことができません。
各単元をどのように説明すれば苦手な人にも理解してもらえるかが、教師としての力量です。
『中学英語の英文法』を効果的に活用するには
この教材に限らず、どの参考書・問題集にも共通することですが、ただ持っているだけではいつまでたっても、”理解できる“ ”得意にする“ ことはできません。
ですから『中学英語の英文法』で、継続して学習する習慣を身につけてください。
学習意欲がなく、なかなか勉強できない場合、勉強すべき部分だけを取り出すこともできます。
(レポート用紙のような感覚で。)
このように勉強すべき部分を限定する方が、やる気が出て集中して勉強できます。
参考書として利用するわけですから、書き込んだり印を付けたりしてください。
(書き損じても再度印刷できるので、楽に勉強できます。)
学習する際には、ただなんとなく勉強するのではなく、学習内容を理解する気持ちで勉強してください。
意欲的に勉強する方が効率よく理解できます。
『中学英語の英文法』は英語がわからない人・苦手な人でも理解できるようにわかりやすく書かれています。
覚える必要のない文法用語は避けています。
さらに音声解説には、テキストに沿った音声による解説が収録されています。
音声解説を聞きながらテキストを読み進め、自分にとってわかりにくいところは、繰り返し音声解説を聞いてテキストを読めば、理解できるようになります。
(これが一番のメリットですので、必ず実行してください。)
「市販の参考書で勉強したけれど、途中でわからなくなり勉強するのをやめてしまった」という中途半端な学習ではなく、完全に理解する学習ができます。
継続的に学習し、英語がわかるようになるにつれ、英文法の理解度も加速します。
『中学英語の英文法』は何度でも印刷できる
『中学英語の英文法』は電子書籍ですので、何度でも印刷することができます。
ここだけ覚えよう!という時、そのページだけ印刷して、勉強したり、携行することができます。
書き込んだけど失敗した!という時、再度印刷することができます。
(書き間違えたから書き直したい!という声を取り入れています。)
小5の娘が使っています。小学校で英語の授業が始まっていて何か娘のためにといろいろ買ってやらせてみたんですけどいい教材がなくて。ネットでこの教材を知り約5年間使えるから買ってもいいかなあと思い娘にやらせたら声の説明とテキストというのがわかりやすくて気に入ったようでパソコンを使ってよく勉強しています。初めから順番に勉強して、いま「命令文」の勉強をしているところで私は英語でよく命令されます(笑)。このまま続けてくれることを望んでいます。(山口様)
音声解説があるのと、ないのとでは大違いだと感じました。
娘は人見知りで塾でも質問できず、わからないところはそのままだったのですが、『中学英語の英文法』で勉強し始めてからは、わからない部分は繰り返し聞いて勉強するようになり、テストの点数も30点ぐらい上がりました。
今まで家ではダラダラ勉強していたのですが、『中学英語の英文法』で勉強するようになってから集中力がついたみたいです。
ありがとうございました。(大谷様)
仕事で英語を使う機会が多く、学生時代英語が苦手であまり勉強をしていなかったので、この教材を購入し通勤の電車の中でイヤホンで聞きながらテキストを勉強しています。
とても分かりやすく、学生時代にこの教材を使っていたら今こんなに苦労しなくて済んだのにと思ってしまいました。
しかしこの教材のおかげで英語がわかるようになり、今は順調に仕事をこなしています。(T.K.様)
『中学英語の英文法』を使い始めて息子が勉強するようになりました。声の説明を聞きながらテキストを見ると短時間で集中して勉強できるそうです。テキストをただ見るだけより説明を聞きながら見る方が気が散らずに勉強できるのですね。
『中学英語の英文法』お陰で、今まで平均点以下だった試験の点数も平均点をはるかに上回るようになりました。(田口様)
お陰様で息子にとって英語が一番の得意科目になり、行きたかった第一志望の高校に合格することができました。塾のような授業をこの値段で受けることができて経済的にも助かりました。何より息子が「わかりやすい」と言い、繰り返しながら勉強して、学校の定期テストや模試でいつも満点に近い点数を取っていたのが嬉しいです。高校入試でも「英語はいつも通りできた」と言っていましたので結果発表まで不安はありませんでした。どうもありがとうございました。(橋本様)
娘が第一志望の〇〇高校に合格しましたので、報告を兼ねてお礼のメールをいたします。
今思うと『中学英語の英文法』に出合ってから娘の運命は変わりました。娘はバレー部でしたが、3年生は引退なので夏休みは自分の時間が多くあり、なおかつ英語がよくわかって楽しいと言いながら毎日先生の声を聞きながらテキストを読んでいました。
そして3年生の1学期までネックになっていた英語が2学期からグーンと上がり、担任の先生に今まで無理だと言われていた〇〇高校は「この成績なら大丈夫だ」と2学期の面談の時に初めて言われました。
模擬試験も何度か受け、1学期までは合格可能圏に入ったことがなかったのに、2学期からの模擬試験は合格圏に入り続けていました。娘はどうしても〇〇高校に行きたいと言っていたのですが、学校の成績や担任の先生の話や模擬試験の結果から7月の時は無理だと諦めかけ、他の高校を考えていたのです。
それが『中学英語の英文法』のおかげで英語の点数がかなり上がり、受験することができ、合格したのです。
もし『中学英語の英文法』に出合わなかったら、別の高校を受験していたかも、と思うと嬉しくて嬉しくて。
本当にありがとうございました。(前田様)
この前中間試験が終わり英語は98点でした。お陰様で『中学英語の英文法』を使い始めてから90点以上を取り続けています。それ以前は70点程度でしたので本当に嬉しいです。しかし何より自ら机に向かって英語を勉強してくれるようになったことが信じられず嬉しい限りです。本当に有難うございます。(K.M.様)
娘は英語が苦手で塾に通っていたのですが一向に成績が上がりませんでした。塾の先生には「英文法がわかるようになってきているのでもう少し頑張って勉強すればあがりますよ」と言われはしたものの、学校の試験の点数は横ばい状態でした。
『中学英語の英文法』をたまたまネットで見つけ、購入してから、音声解説を聞きながら家で勉強し始めました。すると「塾よりわかりやすいから、塾はやめる」と言い出したのです。
娘の意見を尊重し、塾はやめました。そして毎日家で解説を聞きながら『中学英語の英文法』を勉強していたのです。
先日学校で試験があったのですが、英語の点数がなんと40点上がり、過去最高得点を取ったのです。
娘の意見を尊重してよかったと思っています。(勉強するのは娘本人ですから。)
娘の英語に変化がありましたら、またメールいたします。どうもありがとうございます。(島野様)
テキストは見やすかったです。矢印とかで文の書き換えをどうすればいいか、よくわかりました。音声解説の説明はていねいでわかりやすかったです。授業を聞いている感じがして、なぜか集中できました。(寺岡様)
テキストには英語の説明がわかりやすく書かれ、その上音声解説も聞くことができ覚えやすいです。今まで塾とか学校では英語は難しい科目に思ってましたが、今は英語は簡単な科目で得意科目です。偏差値が10も上がったなんて信じられません。これからも模試を受けて偏差値60を目指します。(K.A.様)
受験で志望校に合格しました。どうもありがとうございました。僕は2校受験したのですが、『中学英語の英文法』の重要連語の中から2校合わせて13個も出ました。僕は入試前この重要連語を毎日練習したので知っている連語が出ると緊張感が減って自信を持って入試を受けることができました。だから英語はかなりできました。どうもありがとうございました。英語が好きになったので高校でも英語がんばります。(N.T.様)
夏休み以来のご連絡です。夏休みは、家族が変わりばんこで入院する出来事があり(子供ではありません)、自主学習だとなかなか一人でやらないから、塾の夏期講習をうけさせました。復習中心で1学期のわからない点は、多少カバーできたように思っていました。しかし、2学期の定期テストは、40点。え~~と、叱る気力も失せてしまいました。よくよく聞くと、英語の文法が、あやふやです。遅ればせながら、『中学英語の英文法』で1年生からやり始めたら、わかるようです。後悔先にたたずとは、まさしくこの事です。 本人も2年生の後半になり少しあせって、やっと自分から勉強する気が出てきたみたいです。『中学英語の英文法』の3年生用も注文しました。お手数ですがよろしくお願いします。(T.E.様)
中2の娘はこの夏休み、『中学英語の英文法』1年と2年を勉強して今までの復習をしていました。苦手な英語がよくわかるようになったと話してくれます。先日塾の先生から電話があり、英語が急にできるようになったけど家で猛特訓しているのですか?と聞かれたほどです。塾の定例試験で英語は6月は100番代だったのに8月は26番だったと言われました。先生は成績が上がってうれしくてすぐ電話したそうです。この調子で頑張って欲しいです。ありがとうございます。(H.M.様)
報告遅くなりましたが、志望校に合格し、高校生活をエンジョイしています。第一志望だったので毎日が楽しいです。『中学英語の英文法』のおかげで、英語が得意になり得点がグーンと伸びましたよ。高校の英語って中学の復習もけっこうありますね。だから今でも時々らくらくマスター英語で調べたり復習したりしています。大学(英文科)進学を目指してこれからも英語の勉強頑張ります。(A.S.様)
今年の3月から、『中学英語の英文法』を使い始めたのですが1学期の通信簿は英語で初めて5をとりました。その上、1学期に学年で行った英作文試験も満点は息子ただ一人だったんです。夏休みの今は『中学英語の英文法』で復習をもう1回と予習もやると張り切ってがんばっています。本当に有難うございます。(村上様)
今まで家で全然勉強しなかった中2の息子が1人で自分の部屋の机に向かうようになりました。これも『中学英語の英文法』2年のおかげです。音声解説の説明がわかりやすいから聞きながら楽に理解でき楽しく勉強できるそうです。1年の勉強も復習したいというので本日『中学英語の英文法』1年をお願いした次第です。どうぞよろしくお願いします。(近藤様)
『中学英語の英文法』2年を使って勉強するようになってから学校の英語の点が上がりました。特に不定詞と比較の文と現在完了がわかりやすかったです。今度は『中学英語の英文法』3年を使って受験でもいい点をとるつもりです。(A.S.様)
よくわからなかったところは何回も自由に説明を聞くことができる点がすごくいい参考書だと思います。勉強のペースが遅い僕でさえ学校より先の内容を勉強することができるので、学校の授業も簡単すぎるぐらいわかるしテストでも楽々解答できました。(横山様)
今まで英語が苦手で英語の授業が苦痛でした。でも『中学英語の英文法』で勉強し始めてから「何で私はこんな簡単なところがわからなかったんだろう?」と思うようになりました。そして今までわからなかったところが全部わかるようになりました。今は英語の授業が一番楽しいです。(村松様)
「説明がわかりやすい!」と娘が言ってました。今まで通っていた塾では 「暗記しなさい!」ばかりだったのですが、この参考書は何でそうなるのかという説明がわかりやすくされて覚えやすいそうです。今ではすっかり英語が好きになりました。(秋元様)
ただ参考書を読むだけですと、気が散ってしまったり、読むのを中断してしまいます。(自分のペースで読むからです。)
しかし、音声解説を聞きながらテキストを読み進めると、集中して勉強できます。(音声解説のペースで読むからです。)
目で見て学習するだけより、目で見て耳で聞きながら勉強する方が、理解度が早いです。(視覚と聴覚の2つの感覚機能を利用しているからです。)
ご購入者様から頂きましたお便りを読んで、これらのメリットを改めて感じました。お便り、ありがとうございます。
『中学英語の英文法』の経緯
音声解説付き『中学英語の英文法』は以前、中学1年・中学2年・中学3年、別々に3冊販売していました。
購入していただいた方からの評判も良く、
「英語の偏差値が15上がった!」
「英語の偏差値が初めて70を超えました!」
「英語が得意になった!」
「英語の成績が上がったおかげで行きたい高校へ進学できた!」
など、親御さんから嬉しいメールを頂き、私も楽しみにご報告を受けていました。
また、私が運営していた塾でも『中学英語の英文法』をテキストとして使用していました。
英語のテキストに関しては、はじめは塾専用の教材を使用しました。
しかし補足説明をしないとわかりにくい箇所があまりに多いため、板書による説明にかなりの時間を取られてしまっていたのです。
※お断りしておきますが、塾専用の教材が悪いというわけではありません。
塾専用の教材は、塾で講師が教えるということを前提としているため、説明が少ないと思うのです。
このようなテキストによって、講師の実力(説明力)が発揮できると思っています。
限られた時間の中で、もっと効率よい授業の進め方はないのか?あれこれ考え、たどり着いた結論が、わかりやすい説明をもっと取り入れた教材を作成する、ということでした。
説明することばをテキストにわかりやすく記載すれば、生徒たちはテキストを見ながら説明を聞くことができます。
家で復習する際も、テキストにわかりやすく書かれているので、容易に勉強できたのでした。
テキストは一旦完成してから授業で使用しましたが、実際に授業で使用して「この部分の説明が不十分だ」とか「この部分の説明も加えた方がいい」など修正箇所が次々見つかり、毎回説明を補いました。
このような作業が数年間続き、完成した教材が『中学英語の英文法』です。
『中学英語の英文法』1冊で中学3年分の英語をマスターすることができます。
1冊にまとめた理由ですが、中学3年生の生徒たちが「中1、中2の忘れた単元を調べるとき、いちいち古い参考書を出して調べるのが面倒で時間がもったいない!」という声をよく聞きました。
ですから1冊にまとめることによって、中学3年生の子が中学1年や2年の内容も楽に調べたり復習することができます。
『中学英語の英文法』は1冊で兄弟の利用が可能!個人塾・家庭教師の教材としても可能!
音声解説付き『中学英語の英文法』は電子書籍ですので何度でも印刷できます。音声解説も共有できます。
このメリットを生かし、兄弟で使用することが可能です。
1冊の価格で兄弟の人数分の参考書になります。
高校生以上の方ももちろん、復習として利用できます。
『中学英語の英文法』を家で勉強して学校の英語がわかるようになり、成績が伸びた高校生や、担任の先生に無理だと言われた志望大学に合格した高校生もいました。
大人の方も英語のやり直しとしてご利用いただけます。
内容はわかりやすいのですが、書式が書物というより参考書といった感じなので、最初は違和感があるかもしれません。
親子で利用することもできますね!
今まで、高校生や大人の方からもご利用いただき、
「英語は思ったほど難しくなかった!」
「英語がわかるようになった!」
「英語が理解できた!」
など、高評価を頂いてきました。
また、個人塾や家庭教師で教えている方が『中学英語の英文法』をテキストとして使用されても構いません。
私は塾で使用していて、教えた子たちの90%以上が偏差値68を超えました。
ですから『中学英語の英文法』だけで、十分に教材として利用できる価値があると自負しております。
個人塾や家庭教師で成果を出すには教材が重要です。
個人塾・家庭教師が大手の塾に対抗するため、少しでも役に立てればと思っています。
しかし教材費は、良識の範囲内でと思っております。
なお、この電子書籍『中学英語の英文法』の販売だけはご遠慮ください。
『中学英語の英文法』ご購入後もフォロー
ご購入後は、苦手な単元を何度も繰り返し学習し、英文法を完全にマスターすることを望んでいます。
ご購入後、『中学英語の英文法』の学習内容に関するご質問は、メールにて受け付けています。
完全にマスターしてほしいと思っておりますので、質問回数・期間などの制限はございません。
英語を完全にマスターするまで親身にサポートいたします。
(ただし、ご質問は『中学英語の英文法』に記載されている内容のみに限定させていただきます。)
ご質問等ございましたら、該当ページをご記入の上メールにてご連絡ください。
また、万が一、データをなくしてしまった、消去してしまった、という場合、ご連絡頂ければ再度PDFデータをお送りいたします。
保護者の皆様へ
『中学英語の英文法』は、元となるテキストをいったん作成した後、教材として実際に使用し、生徒から出た質問や生徒が難しく感じた英文法をよりわかりやすく説明を加えたり修正したりを繰り返し、数年かけて完成に至った参考書です。
『中学英語の英文法』は多くの方にご利用いただき、多数の方から、成績が伸びた!英語が得意になった!志望校に合格できた!など、嬉しいお便り・ご報告を頂いております。
上記の点から、『中学英語の英文法』は「ご家庭で一人で勉強できるわかりやすい参考書」と自負しております。
私は長期にわたり全学年の英語を毎年教え続けてきましたが、英語が苦手な子の共通点は既習内容が理解できていないということです。
中学1年では英文の基本的な形をほとんど学習します。
ですから1年の英語がわからない子が中学2・3年の英語を理解するのはかなり困難です。(不可能といっても過言ではないでしょう。)
中学2・3年では様々な英文法を学習します。
どれも重要な文法で、理解しないと長文問題を解くことができません。(長文問題には2・3年で学習するほとんどの文法が含まれています。)
『中学英語の英文法』でご子息様が英語を理解し、英語を好きになり、そして英語が得意科目になることを望んでいます。
一生に一度しかない中学校生活が、ご子息様にとって学習面でも良い思い出になることをお祈り申し上げます。
『中学英語の英文法』の価格
音声解説付き『中学英語の英文法』は中学1~3年の英文法を1冊にした文法書ですので価格は9,000円(税込)です。
しかし、現在は期間限定で1,480円(税込)でご提供しています。
下の「『中学英語の英文法』の目次」に電子書籍と音声解説の見本(サンプル)があります。是非ご覧下さい。
音声解説付き『中学英語の英文法』
(1,480円)
音声解説付き『中学英語の英文法』(税込1,480円)のご購入はこちらです。
決済システムは STORES を利用しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://long-happiness.stores.jp/
『中学英語の英文法』の目次(音声解説・書籍見本)
『中学英語の英文法』の目次です。(単元の後の数字はページです)
〔 見本 〕をクリックするとページを見ることができます。(印刷もできます。)
(【27.Whereを用いた疑問文】にテキストと音声の見本があります。)
PDF文書をご覧いただくには Acrobat Readerが必要です。
ご覧できない場合 Acrobat Reader をこちらからダウンロードしてください。
中学1年
アルファベット ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
ローマ字 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
1. 英単語、a, anの用い方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
2. This is ~. とThat is ~. の文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
3. This is ~. / That is ~. の否定文・疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・11
〔 見本 〕
4. I am ~. とYou are ~. の文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
5. I am ~. / You are ~. の否定文・疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・17
6. He is ~. とShe is ~. の文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
7. He is ~. / She is ~. の否定文・疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・22
8. Whatを用いた疑問文〔 What is this? 〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・25
9. this+名詞、 that+名詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
10.所有格〔my, your, his, her〕、tooの用法 ・・・・・・・・・・・・・・29
11.形容詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
12.orを用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
13.名詞の複数形, these, those ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41
14.主語が複数のときの文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
15.一般動詞を用いた文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49
16.一般動詞〔主語が3人称単数〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
17.theの用法、場所・時を表すいい方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57
18.Whatを用いた疑問文〔 What do you have? 〕 ・・・・・・・・・60
19.副詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
20.命令文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
〔 見本 〕
21.How many ~? の文、some, anyの用法 ・・・・・・・・・・・・・・・68
22.Who, Whatを用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72
23.Whose(誰の)を用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
24.所有代名詞〔mine, ours, hers〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
25.be動詞の用法、前置詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
26.人称代名詞〔I, my, me, mine〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
27.Whereを用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85
〔 見本 〕 (←左の〔見本〕をクリックするとテキストが開き、↓下の▷をクリックすると音声解説が始まります)
28.助動詞canの用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
〔 見本 〕
29.現在進行形 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
30.Whichを用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98
31.時刻のいい方・たずね方〔 What time is it? 〕 ・・・・・・・101
32.時刻のいい方・たずね方〔 I get up at six. 〕 ・・・・・・・・103
33.時を表す語句、Whenを用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・105
34.Whose(誰のもの)を用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・109
35.Whoが主語になる疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・112
36.年令・身長のいい方、howの用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・116
37.Itを主語にした特別ないい方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・118
38.過去形〔規則動詞〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120
39.過去形〔不規則動詞〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・126
中学2年
40.過去形〔be動詞〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・130
41.過去進行形 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・134
42.否定疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・139
43.未来の文〔be going to ~〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・141
44.未来の文〔will〕, Will you ~? , Shall I ~? ・・・・・・・・145
45.助動詞〔can, must, may〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150
46.助動詞〔be able to ~, have to ~〕 ・・・・・・・・・・・・・・・154
47.There is ~. の文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・158
48.付加疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162
49.接続詞〔when, if, before, after, because〕 ・・・・・・・・・166
50.be動詞・look・become・getの用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・169
51.give・show・tell等の動詞の用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・171
52.接続詞thatの用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174
53.不定詞〔名詞的用法〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・176
54.不定詞〔副詞的用法〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179
55.不定詞〔形容詞的用法〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182
〔 見本 〕
56.動名詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・185
57.名詞、再帰代名詞、不定代名詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・188
58.形容詞、副詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・192
59.比較の文〔原級、比較級、最上級〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・194
〔 見本 〕
60.比較の文〔more, most, 不規則変化〕 ・・・・・・・・・・・・・・198
61.比較の文〔疑問詞、構文〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201
62.疑問詞を用いた疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204
63.感嘆文、命令文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・207
64.前置詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・210
中学3年
65.過去分詞形、現在完了 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・213
66.受動態、能動態 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・220
〔 見本 〕
67.受動態〔否定文、疑問文〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・224
68.by以外の前置詞を使う受動態 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・229
69.疑問詞+不定詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231
70.want(ask, tell) … to ~ の用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・233
71.It … (for -) to ~ の用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236
72.make・call・name等の動詞の用法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・238
73.間接疑問文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240
74.関係代名詞〔主格、所有格〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・244
〔 見本 〕
75.関係代名詞〔目的格、that〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・250
76.分詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・256
〔 見本 〕
77.重要構文〔so…that~, too…to~, enough to~〕 ・・・261
78.接続詞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・263
79.接続詞〔連語〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・265
重要連語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・267
不規則動詞の活用表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・279
解答・解説 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・281
音声解説付き『中学英語の英文法』(税込1,480円)のご購入はこちらです。
決済システムは STORES を利用しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://long-happiness.stores.jp/
『中学英語の英文法』に載っている英文の一例は こちら です。
あわせて読みたい
教材一覧は こちら です。
最近のコメント