スマホの保険・補償は モバイル保険。加入者が体験した事故例と支払い、評判は?

2021年1月27日

スマホの保険・補償は必要か?

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今やスマホはほとんどの人が持っています。

スマホは便利な反面、持ち歩くことが多いため傷つけたり壊してしまうリスクがあります。

こんな時に役立つのがスマホの保険です。

 

スマホの普及率は80%以上ですが、スマホ所有者のうち保険・補償に加入している割合はおよそ半分の50%です。
スマホの保険・補償は万が一の際に役に立ちますし、加入していれば何より安心感があります。

 

私は過去3回保険のお世話になりました。

自動車保険・火災保険などとと同じように、自分の所有物が壊れた時の心のショックは大きかったです。

そして修理費用のことを考えるとなおさらでした。ダブルショックでした。

しかし修理費用が保険で全額支払われると保険会社からの報告を受けたときは、スマホが壊れたショックがあったものの、「加入していてよかった!」という嬉しさ・ホッとした安心感の方が大きかったのです

 

ちなみに私が加入している保険はさくら少額短期保険株式会社のモバイル保険です。

私は自身の経験から、スマホの保険・補償は必要だと思っています。

急な支出もありませんし、何よりも万が一の時の安心感が断然違います。

 

さくら少額短期保険株式会社のモバイル保険はおすすめです

スマホの保険・補償はメーカーや携帯電話会社、一部の保険会社が取り扱っています。

それぞれ補償内容・補償範囲・保険料・保険期間が異なります。

その中でおすすめなのは私も加入しているさくら少額短期保険株式会社のモバイル保険です。



さくら少額短期保険株式会社『モバイル保険』の特徴

さくら少額短期保険株式会社『モバイル保険』の特徴は何といっても月額700円で1契約で3端末まで補償可能ということです。

月額700円であなたが所有または使用するモバイル端末(無線通信が可能な端末)を、主端末1台、副端末2台の最大3端末まで補償できます。

主端末、副端末は自由な組み合わせが可能で、ご契約後に端末を追加・変更することもできます。

ですからスマホを買い替えた場合、買い替え後のスマホへ登録を変更するだけで引き続き補償することができるのです。(ネットで簡単に手続きできます。)

主端末:修理可能な場合最大100,000円、修理不能・盗難の場合最大25,000円
副端末:修理可能な場合最大 30,000円、修理不能・盗難の場合最大 7,500円

補償内容は、外装破損・損壊・水漏れ全損・故障および盗難が生じ修理費用を負担したとき、または修理不能となった場合、年間最大10万円(通算)まで支払われます。

詳しい補償内容はさくら少額短期保険株式会社のHPで確認できます。
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水没する前に【モバイル保険】

『モバイル保険』に入ってよかったこと

 

私は『モバイル保険』に入って6年弱の間に、3回お世話になりました。(本当に感謝しています)

主端末・副端末の設定は、娘のスマホを主端末、妻と私のスマホを副端末としました。
(3台とも私の契約です。)

これは娘が壊す可能性が一番高いと判断したからです。

実際、娘が2度、妻が1度、スマホを落として画面を破損させてしまいました。

修理費用はいずれも約2万円でしたが3度ともモバイル保険から全額補償していただいたのです。

この『モバイル保険』のメリットは何といっても免責ゼロ、すなわち自己負担額がないということです。

3度とも自己負担なしで全額補償していただけました。

保険金請求もネットで完結しますので手間がかかりませんでした。

 

保険金請求の際に必要なものは

1.故障状態を写した写真

2.修理報告書または見積書

3.領収書またはレシート

で、この3点の写真をモバイル保険のマイページにアップロードするだけです。

 

私の場合、ネットで保険金請求の手続きをしてから5日以内に修理費用全額が振り込まれました。

故障状態を写した写真はこちらの画像になります。(保険金請求の際、実際に使用した画像です)

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『モバイル保険』のデメリットとおすすめする理由



保険・補償は安心料なので使わずに済むのが一番です。

でも使わなければ保険料が無駄になってしまいます。

 

『モバイル保険』には、デメリットもあります。

『モバイル保険』は、経年使用・自然消耗による劣化が原因となる補償は対象外です。

ですからバッテリの持ちが悪くなり交換修理した場合は利用することができません。

 

自動車保険に例えると、自身の車両の修理を補償するか否か(車両保険を付保するか否か)、車両保険を付ける場合でも自損事故を補償するか否かで保険料が変わります。

 

『モバイル保険』は経年使用・自然消耗による劣化が原因となる補償を不担保にすることによって3台で月額700円という安い保険料にしているのかもしれません。

どんな場合でも補償される保険に入りたい!というのであれば、金額は高くなりますがメーカーや電話会社など手厚い補償の保険に入る方が無難だと思います。

しかし私は、経年使用・自然消耗による劣化はスマホの買い替え時だろうという考えとリスクが高い破損をメインに捉え安い保険料でということで『モバイル保険』を選びました。

加入してから今のところ補償対象外の事故は起きていませんし、スマホが古くなり新しい機種が欲しくなったので買い替えもしています。

スマホの保険・補償を検討中であれば『モバイル保険』のHPを御覧になってください。

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